山口孝志の経歴(社会人1)

私、山口孝志は大学卒業後、高校時代に
出て行きたいとずっと考えていた
田舎に戻ることを決めました。

大学時代では、田舎にはない
都会の魅力を堪能していました。

私、山口孝志がやりたいと考えていた、憧れていたことは
もうほとんどやりつくしていました。

だけど、大事なものがまだ見つからなかった。

それは、私、山口孝志自身が、本当の意味で「やりたいこと」です。

大学時代は勉学にあまり力を入れていませんでしたが
大学卒業のことを真剣に考えず、
ただ、「都会生活は楽しい」という感情だけで過ごす日々でした。

そうなると、この楽しさとは
山口孝志自身の何を満たしてくれるのか?

その答えを見出すことが出来ず
急に虚無感に苛まれていきました。

そんなとき、遠くの故郷を・・・
懐かしい地元の風景を思い出したのです。

結果的に東京での就職は決まらず、
最終的に私、山口孝志が生まれ育った田舎へ帰省することにした。

そして、田舎での就職となるとほぼ限定されてしまい、
教職の免許も学生時代にとっていなかったので、
他に就職先を考えると公務員しかありませんでした。

結局、故郷で公務員をすることになりました。

公務員時代は毎日何事も変わらぬ穏やかな日を過ごし、
幸だなと感じる日々を淡々と過ごしていました。

しかし、私、山口孝志が公務員3年目となったある日、ふと思ったんです。

「これは、自分が望んでいたものではない」と。

それからというもの、また気持ちがスッキリしない時を過ごし、
公務員を辞める決意をした。

ページトップに戻る